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TinyShield の Allow All モード

Allow All は、TinyShield の接続モードの中で最も制限が緩やかなモードです。新しい接続は、Block List に一致しない限り、確認なしでそのまま続行されます。

モードボタンを選択し、Allow All を選びます。

1. メリット​

  • ✅ 新しい接続を 1 つずつ承認しなくても、アプリはオンラインのまま使えます。
  • ✅ アプリ、ドメイン、IP アドレス、接続先の場所は引き続き監視できます。
  • ✅ 有効にした Block List のルールはすべて適用されたままです。
  • ✅ 接続の問題が、より厳しいモードによるものかどうかを切り分けられます。
  • ✅ TinyShield PRO のライセンスがなくても使えます。

2. Allow All をオンにする​

  1. TinyShield を開きます。
  2. 右上のモードボタンを選択します。
  3. Allow All を選びます。
  4. ボタンに緑色で Allow と表示されていることを確認します。

これで、新しい接続は自動的に続行されます。ただし、アプリ、ドメイン、ワイルドカードドメイン、IP アドレスが Block List に一致する接続は、引き続きブロックされます。

3. Allow All を安全に使う​

  • 接続リストを見て、各アプリがどこに接続しているかを把握します。
  • 信頼できない接続先に備えて、Block List を有効にしておきます。
  • アプリ全体をブロックする前に、対象を絞ったドメインや IP のルールを追加します。
  • 新しいアプリを先に確認したい場合は、Require Approval に切り替えます。
  • Block All に切り替えるのは、必要なアクセスを Allow List に追加してからにします。

4. それでもアプリがブロックされる場合​

  1. アプリを検索し、接続先を展開します。
  2. Block List を開きます。
  3. その接続に一致するアプリ、ドメイン、ワイルドカード、IP のルールを探します。
  4. ルールを削除するか無効にしてから、もう一度接続します。

Allow List は、より厳しいモードで使われるものです。Allow All モードで通常の通信を許可するために、Allow List を設定する必要はありません。