TinyShield の GeoIP Map で接続先を表示
GeoIP Map は、リモート IP アドレスごとに、接続先のおおよその国や地域を表示します。見慣れない場所への接続に気づいたり、アプリの通信がどこへ向かっているかを把握したりするのに役立ちます。
アプリやサービスの接続先を TinyShield の GeoIP Map で確認できます。
1. メリット
- ✅ リモートの接続先を世界地図の上で確認できます。
- ✅ Mac から各国・地域への接続をたどれます。
- ✅ 特定のアプリ、ドメイン、IP アドレスに絞ってマップに表示できます。
- ✅ マップ上の場所と接続リストの行を照らし合わせられます。
- ✅ ローカルの GeoIP データを使うため、監視した通信を検索用のサーバーに送信しません。
2. マップを開く
- TinyShield を開き、接続がいくつか記録されるまで待ちます。
- ツールバーの Map ボタンを選択します。
- そのまま Mac を使い続けると、新しい接続先が次々と表示されます。
- マップ上の接続先を選択すると、リスト内の該当する通信に絞り込まれます。
接続リストとマップを横に並べて表示するため、TinyShield がウインドウの幅を広げることがあります。
3. 選択した通信をマップに表示する
- 接続リストでアプリ、ドメイン、IP アドレスを探します。
- その行を右クリックします。
- Show in Map を選択します。
- TinyShield がマップを開き、該当する場所に移動します。
アプリを選択すると、そのアプリが接続したすべての国を確認できます。結果をさらに絞り込みたい場合は、ドメインや IP アドレスを選択します。
4. 位置情報の精度について
GeoIP による位置情報はおおよそのものです。IP アドレスが登録されているネットワークの地域を示すもので、人やデバイスの正確な位置を示すものではありません。
VPN、コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)、クラウドサービス、iCloud プライベートリレー、エニーキャストアドレスでは、実際に利用しているサービスとは異なる場所が表示されることがあります。ローカルネットワークのアドレスには、公開された地理的な位置はありません。